日本 - 中華料理の食材として知られる「上海ガニ」を販売目的で違法に保管したとして、警視庁は29日、東京都豊島区の食材販売店「中国食品友誼商店」の店長(52)(埼玉県ふじみ野市)ら男2人と、同店の運営会社「聖元」(横浜市)を特定外来生物被害防止法違反(飼養などの禁止)容疑で東京地検に書類送検した。警視庁は聖元が約5年前から上海ガニを違法に販売していたとみている。
発表によると、2人は今月1日、環境相の許可を得ず、豊島区西池袋の同店内で、在来種の生態を乱す恐れがあるとして飼育や販売が規制されている上海ガニ194匹を生きたまま販売目的で保管していた疑い。「客から求められるので販売した」と容疑を認めている。
同店の上海ガニの売り上げは昨年9月以降だけで約1300万円に上ったという。警視庁は国内の輸入業者から仕入れていたとみて調べている。
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