日本 - 読みやすさと引き込まれるものがあってか、小一時間で読み終えました。
有名だから知っている人も多いかもしれません。私も以前読んだことがあるかもしれないけど、
その時は今回みたいにきちんとすべて読んでいなかったと思います。

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二匹のねずみと二人の小人が、チーズを求めて迷路を走り回る。
単純な話だけど考えさせられる話です。
心に残ったのは、
『人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くはないのだ。自分の心の中につくりあげている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。』
それから、
『もし恐怖がなかったら、何をするだろう?』というホーの書き記した言葉。
二匹と二人の中で自分は一体誰に当てはまるのだろう、と考えさせられる作品です。
ちなみに私はホーとヘムの二人の小人の間をいったりきたりしている感じ。
ホーになりたいヘム、前半のホーかな。
もしどこかで(図書館とか古本屋さんとか)見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
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偶然に偶然?
偶然と言えないけど、リルちゃんが読書していたのとほぼ同じ時間帯で、俺も久しぶりに小説を読んでました。
莫言の「蛙」である。
日本語訳は「蛙鳴」。紹介はこちらhttp://www.chuko.co.jp/tanko/2011/05/004240.html
第一章第六節まで(約1/4)読んで、すでに感銘を受けました。
淡々とした流れるような文章の中、波乱万丈な歴史が背景にあります。
ユーモアたっぷりに描いた人物の個性が溢れています。
その中、50年代後半の生活について、小さい時の生活環境と似てるようで親切感が湧いてきます。
逆に80年代何があったか知らないことが多い気がします。小説の後半はこの80年代に重点を置いて展開するようだが、紹介からみるときっと重い内容になるでしょう。
とにかく、久しぶりに読み続けていきたい思いとなってて、よかったと思います。
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これ図書館で探すの大変そう~
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蔵書確認したらありました!
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またリルさんとかぶりましたね^^
この本、高校の時に読んだことがあります。中国でも有名で、お父さんの勧めで読みました。
でも、残念ながらもう10年前のことですから、内容をほとんど忘れましたわ…
もう一回読んでみようかな?
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いいと思いますよ。本って読むたびに感じ方がかわるから。
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よかったですね。
ちなみに、日本語?中国語?どっち?
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日本語。
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すごいね。
確か日本語版は今年の5月から刊行、、、との話でした。
動きが早いですね。
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そうなんだ?じゃあわりと新しい本なのね。
日本 Japan
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