日本 - これらの志望理由書例を参考にして、オリジナルの「顔を見える」志望理由書を書き上げてください。これができ上がると、ほとんど面接の基本応答部も終了することになります。
1.経済学部
国際経済学科/総合経済学科
2.経営学部
経営学科/会計学科/経営情報学科
3.商学部
貿易学科/流通学科/観光学科
4.人文関係学部
日本語学科・日本文学/国際関係学科/福祉学科・老人福祉/
法学科/政治学科/環境情報学科/環境学科
5.理工系学部
電子情報工学科/電子工学科/建築学科
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◆国際経済学科(こくさいけいざいがっか)
私の父は以前、小さな貿易関係の会社を経営していた。しかし、私が高校生のころ、韓国ではIMF危機と呼ばれるアジア通貨危機が勃発した。その影響で韓国経済は深刻な打撃を受け、多くの企業が連続倒産した。父が経営する会社もその一つだった。
私はその時のことが忘れられない。家計のことを考えて、高校を辞めようかと、ずいぶん悩んだ。しかし、両親は「高校だけは何としても卒業させたい」と励ましてくれ、母もパートの仕事をしながら、私の高校生活を支えてくれた。
私はこれらの出来事をきっかけにして、「どうして父の会社は倒産したのか」という疑問から始まって、どうしてアジア通貨危機が勃発したのか、富者と貧者の対立の構図を鮮明にした国際経済の仕組みはどうなっているのかなど、多くの「なぜ?」という疑問が次から次と湧いてきた。
私は現代経済学を学ぶことを通して、この「なぜ?」という疑問の答えをひとつひとつ探りたいと思った。それは、現実に生起することについて、自分の分析能力を高めることだと思う。また、父の会社の倒産、そして失業という辛い経験は、国民の福利厚生の視点からの経済政策というものに私の関心を向かわせた。
私はこの目的を実現したいと思い、日本留学を決意し、日本語の勉強を始めた。働きながら大学に進むには、友人たちも多く留学している日本が一番いいと考えたからだ。
私は大学を卒業したら、大学院に進みたいと思っている。そして、経済政策についてもっと深く研究し、将来、適切な処方箋が書ける経済ドクターになりたいと思っている。
◆総合経済学科(そうごうけいざいがっか)
日本に来て、衣服類から日用品・食料品まで、中国製のものが広く売られていることをこの目で見ることになった。そして、改めて中国経済の発展が、日本、そして国際社会との深い結びつきの上に存在していることを痛感した。
今年、10月、中国の念願であったWTO加盟が実現した。これは、中国にとっては経済的飛躍の重要なチャンスであると同時に、一方では中国経済が国際経済と一体化することであり、多くの試練を抱えることも意味している。
例えば、日中間には貿易摩擦が生じており、その一つが日本が実施した農産物に対する高関税をかけたセーフガード問題である。しかし、中国もWTO加盟後は関税の引き下げや一層の貿易自由化が迫られるため、市場競争力のない農業の衰退や、国営企業の倒産などの危機にさらされる恐れがある。
中国は21世紀には「世界の工場」になるとも言われているが、実際の中国は一人当たりのGDPが日本の九分の一と低く、今後数十年はまだ中進国への到達が課題である。更に中国の場合は、沿岸地域と内陸部農村地域の経済格差がますます拡大しつつある。私が一番学びたいのは、市場経済や国民福利に立つ社会経済政策をどう両立させるのかということだ。戦後、世界の先進国の中で、最も貧富の格差の少ない社会を築き上げた日本から学ぶことは多いと考えている。
私はいくつの大学のパンフレットを取り寄せて検討した。そして、貴校では経済と経営の両分野をフォローする共通科目が多いこと、情報化する現代社会では欠かせないパソコンによる情報処理、国際社会で必要な英語などのカリキュラムも充実していると知った。私は専門科目だけでなく、変動する国際経済に対応できる総合的判断力を身につける必要を感じており、それを満たしてくれる大学として貴校の経済学部を志望した。
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◆経営学科(けいえいがっか)
私は生まれてからずっと、父親の背中を見て育った。私が小さいころ、父は普通の労働者で、化学工場で働いていた。家族のために一生懸命働いて、いつも帰りは夜遅かった。家族のみんなが、そんな父の健康を心配していた。
父は家族のために、そして自分自身の夢を実現するためにがんばっていたのだ。そして、6年前、ついに自分のプラスチック製造工場を造った。私は心から父を尊敬している。父から学んだのは、「夢を持ち続け、それに向かって一歩一歩努力していけば、いつか必ず夢は実現する」ということだった。
私も父と同じように夢を持ている。それは父と一緒に、今の工場をもっと大きな工場へと発展させることだ。それは家族の夢であり、私の夢でもある。
しかし、今の私は経済や経営のことを何も知らない。どうしてタイで金融危機が起こり、アジアは深刻な不況に陥ったのか。世界の経済や石油などの資源問題はこれからどうなるのか。これからの環境にやさしい企業経営はどうあるべきなのか。中国のWTO加盟はどんな影響を自国やアジアにもたらすのか。これらがわからなければ、私の夢も実現できない。だから、私は貴校の経済学部経営学科で勉強したいと思った。
合格したら一生懸命勉強したい。父の期待に応えるためにも、家族のためにも、そして私自身のためにも。
◆会計学科(かいけいがっか) 私は中国の三年制大学の会計専門科を卒業し、卒業後は社会で出納事務の仕事をしていました。しかし、最近になって、私は大学で学んだ自分の知識の不足を知らされました。というのも、今中国が一番必要としている人材は、WTO加盟に伴って起こっている新しい経営環境や新しい会計基準の導入に対応できる人材だったからです。それには、私が学生時代に学んだ内容はあまりに乏しく不十分でした。
そして、私は自分自身の将来を考えたとき、自分の専門をもっと深め、会計のプロフェッショナルを目指したいと思うようになりました。そのためには、中国が「追いつき追い越せ」と、ずっと目標にしてきた日本で学ぶのが一番だと考えました。 急ピッチで進んでいる国際化と情報化の中で新しい時代に対応できる人間になるためには、単に会計学や簿記理論だけでなく、現代経営学、経済学、経済法、マーケティング理論なども広く学ばなければならないと思います。また、情報通信ネットワークを背景に、国、業種、企業を超えた提携や交流が進む今日、コンピュータによる情報処理能力を身につけることも不可欠です。 そんなとき、貴校の経営学部のパンフレットを見ました。そして、貴校の経営学部会計コースなら、私の学びたいことが総合的に学べると知りました。卒業後は大学院に進み、この分野のエキスパートとなって、中国企業の経営改革に少しでも貢献できたらと希望しております。
◆経営情報学科(けいえいじょうほうがっか) 今、世界は情報化社会を迎えています。その中心にあるのが、インターネットの普及だと思います。私の故郷である釜山も例外ではありません。
インターネットで結ばれた世界は、ますます狭くなっていますし、一体化しつつあります。なかでも、私が最も関心を持っているのが、インターネットを使った商取引です。消費者と企業・商店、企業と企業を直接結ぶ電子商取引は、韓国の全土に普及しつつあります。あと数年もすれば、個人による海外との売買も一般化すると思います。
電子商取引はパソコンだけでなく、携帯電話やPHSでも可能であり、とても将来性のある分野だと思いました。また、自分自身の将来もこの道に賭けたいと思いました。
そのためには、コンピュータによる情報処理やネット構築の能力はもちろんですが、経営学とその関連分野の知識や、国際経済、金融・株式などについての知識もなければ、マーケティングはおろか、消費者のニーズに応えることもできません。学びたいこと、学ばなければならないことは、山のようにあります。 どの大学がいいか迷っていたとき、貴校に在籍する友人から貴校についての話を聞きました。また、彼から渡されたパンフレットを読んで、貴校の経営学部経営情報コースには、私が学びたかった科目も充実し、留学生のための設備や相談室などの受け入れ態勢も整っていると知りました。それが貴校の経営学部を志望した理由です。 卒業後は帰国して、貴校で学んだ専門知識や技能、また、日本語が生かせる情報関連の会社に就職したいと思っています。
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◆貿易学科(ぼうえきがっか)私が貿易学科を志望したのは、父が広州で貿易関係の会社を経営しており、将来、父が始めた事業を継がなければならないからです。父の会社は衣料品の輸出が中心ですが、主な取引先が日本なので、日本への留学は父も薦めてくれました。
さて、日本と中国は古代から2000年以上の交流や交易の歴史があります。近代に入って不幸な一時期もありましたが、それは2000年のつながりから見れば小さなことだと思います。また、21世紀を考えた時、中日が互いに手に取り合って経済協力することは限りないメリットがありますし、中国人もその必要性を十分理解しています。例えば、中国には日本の進んだ技術力と資金が必要です。日本には中国の広大な市場と資源が必要です。もし中日が手を結ぶなら、ASEAN諸国も含む大きな経済圏が東アジアに生まれ、アジア経済は限りない発展の可能性を持つと思います。 中国のWTO加盟はこうした大きな展望を切り拓く可能性を生み出しましたし、今後、中日の経済協力関係がもっと深まっていくことは間違いないと思います。こうした中で、私は国際ビジネスに必須のビジネス英語やビジネス日本語、輸出入貿易の実務、為替や国際売買取引の仕組み、世界経済や国際政治の動き、更にアメリカ、EU、アジアを中心に展開される国際物流などについて学ぶ必要があると思いました。そして、それらが総合的に学べる大学として、貴校の商学部貿易コースを志望しました。 卒業後は帰国し、父の下で実務も学び、貿易を通して、中日の経済や人的交流の役に立てたらと思っています。
◆流通学科(りゅうつうがっか)
私は中国の三年制大学で国際貿易を専攻しました。ですから、今年メキシコで開かれたWTOの閣僚会議には注目していました。しかし、三分の二を占める発展途上国と、米国や欧州連合(EU)との利害対立が埋められず、経済のグローバル化を背景に限られた富める国々と、そうでない多くの国々との対立がより深刻に浮かび上がった会議だと思います。中国もこの数年の間に元の切り上げたと変動相場制への移行、一層の関税の引き下げ、国内製品の保護政策の撤廃を迫られることになるだろうと思いますが、こうした外国製品との激しい国際競争に生き残れる企業になるためには、いい物を安く提供できるような企業努力とともに、情報化社会への対応の立ち後れを克服することが急務です。 情報化社会への対応という課題のうち、私はマーケティングと広告に関心があります。それは、正確な情報と科学的な市場調査によって、市場を分析したり予測して潜在需要を掴んで新製品を開発したり、どのくらいの価格なら売れるか、流通経路はどうするか、広告などの販売促進手段はどうするかなどを決めるもので、この市場調査と宣伝にこそ、国際ビジネスに勝ち残る鍵があると考えています。例えば、パソコンのような製品についても、機能・品質だけでなく、使いやすさ、色やデザインや包装の問題も重要ですし、売れる商品を作るためには、消費者の心理や各国の文化・風俗についても知っておかなければなりません。私が学びたいのは、正にこの分野です。 貴校の商学部の流通・マーケティング・コースなら、私が一番学びたいことが学べると思いましたので、貴校を第一志望校とすることに、何の迷いもありませんでした。 卒業後は、できれば日本の会社に就職したいと思っています。ですが、今は四年先のことよりも、今しなければならないことに全力を尽くしたいと思っています。
◆観光学科(かんこうがっか)
私の出身地は中国の蘇州です。蘇州は、かつて呉の都があった。2500年の歴史がある古都です。町の中は水路が縦横に走り、獅子林、留園等の名園や、虎丘、寒山寺、報恩寺などの名所古跡もたくさんあって、「水の都」の名に恥じません。私は蘇州人として、生まれ育った蘇州に誇りを持っています。 そんな私には一つの夢があります。それは世界各地から訪れる観光客に、蘇州の町や中国各地を案内し紹介する国際観光の仕事をしたいということです。 私の両親は、機会があるごとに、中国各地の旅行に私を連れて行ってくれました。旅行を通して見聞も広がりますし、人との出会いもあります。中国で「観光」というのはもともと、「他国を旅して、その国の光(優れた制度や文化)を観る」という意味を表します。観光とは、名所古跡を見物するだけでなく、各地の様々な風土や文化に触れ、人と人が交流しながら学ぶことだと思います。つまり、国際観光という仕事は異なる言語や文化を持った人々の心の交流を進めるという意義のある仕事だと思います。 この夢のためにも、「観光といえば立教」と言われるほど、教育内容の充実した貴校の観光学科で勉強したいと思いました。観光業務に携わるために必要な実務面はもちろんですが、日本語、英語などの語学力ももっと高めたいですし、世界各地の文化も学びたいですし、これからは情報化社会ですから、コンピュータの技能も学びたいです。 卒業後は蘇州に戻って、観光関係の仕事に就きたいと思っています。私は入学できたら、ほかの日本の学友に負けないように一生懸命勉強します。
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◆日本語学科・日本文学(にほんごがっか・にほんぶんがく)
私は日本へ来るまで、中国のチンタオでホテルに勤めていました。そのホテルは日本人が経営しているホテルで、多くの日本人のお客様が泊まります。ある日、ホテルの支配人からは「もっと日本語や日本人の心の世界を勉強して、感謝の心でお客様に接してください」と言われました。それが契機となって、日本の雑誌や新聞、小説などを読むようになりました。それらを呼んでいるうちに、私はますます日本語の世界に興味が湧き、もっと日本のことを知りたいと思うようになりました。そうなると、いてもたってもいられなくなり、昨年の春、日本に留学しました。
日本に来て最初にショックを受けたのは、友達と一緒に新宿の伊勢丹(デパート名)に買い物に行ったときのことです。そこで店員の親切で優しい応対と、さわやかで魅力ある笑顔を見て、「これが支配人言いたかったことか」と、はっとしました。心からの感謝の気持ちがなければ、本当の笑顔もサービスも生まれないのだと知らされたのです。また、「お茶が入りました」と自動詞を使ってお茶を勧める日本語、希望を表すのに「~たい」と形容詞を使う日本語、私はこうした間接的で婉曲な言い方の中に、日本ならではの「配慮」の文化があることを感じました。
ですから、今の私は日本語の力をもっとつけ、多くの日本の文学作品にも触れたいのはもちろんですが、もっともっと日本人の生活の中に入っていって、肌で感じる日本の生活文化を学びたいと思っています。
私の将来の夢は通訳、あるいは翻訳の仕事に就くことですが、もしできれば、自分が感銘を受けた日本の文学作品を中国に紹介したいと思っています。そのためにも、卒業後は大学院に進み、更に深く日本語と日本文学の世界を学びたいと思っています。
◆国際関係学科(こくさいかんけいがっか)
情報技術の発達につれて、世界は刻一刻と変わりつつある。世界各地で起こったことが一瞬のうちに情報として駆け巡り、国家の壁を越えて経済がグローバル化し、相互依存も強めている。それなのに世界では紛争が絶えない。世界各地で少数民族問題や民族対立が激化しているのはどうしてなのか。私は胸が痛くなる。 私はモンゴル族の出身だが、私の国中国には漢族のほかにも55の少数民族が生活し、それら少数民族は一億人を超す。そして、現在でも、XJウイグル自治区、チベット自治区、内モンゴル自治区では、しばしば民族紛争が発生している。これはどうしてなのか。私はモンゴル族の一人として強い関心がある。いや、関心以上である。 私の夢は世界の人たちと交流することだ。世界各地に友達ができて、異なる文化を学びあって、人と人との友情が生まれ、国と国が一つにつながることだ。各民族は異なる言語や文化的背景を持ち、異なる価値観を持っているし、それが共存しているのが世界だと思う。だから、それを認め合い、助け合える世界になってほしいと思う。そのためには世界各地の文化を学ぶのはもちろん、日本語・英語だけでなく、他にもできるだけ多くの外国語を学びたい。この自分の一番関心がある課題を学べるのは、国際関係学だと思った。そして貴校の国際関係学部を志望した。
将来は内モンゴルに帰るつもりだ。しかし、単に中国人として中国のために何かをするのではなく、「国際人」として国際文化交流に関わる仕事がしたいと思っている。同じ地球に生まれて、同じ空気を吸っている人間だから、きっと民族の違いや文化の違いを認め合って共存し、大家庭になって助け合って生きていけるはずだと信じている。
◆福祉学科 老人福祉(ふくしがっか ろうじんふくし)
私は高校時代からずっと医療か福祉の仕事をしたいと思っていました。それは長く祖父が老人病院に入院していて、それを優しく献身的に看護してくれている看護婦さんの姿に感動したからです。しかし、資格のない私はそれができませんでした。それで私は、すでに日本に留学している友人の勧めもあって、思いきって日本に留学することにしました。
今の私が一番学びたいのは老人福祉です。日本でも少子 高齢社会の到来として深刻な問題になっていますが、中国も例外ではありません。それは「一人っ子」政策が大きく関係しています。65歳以上の人口の比率が、87年度の5.5%から、2040年には16~18%に達すると予想されています。都市部では核家族化が進行し、住宅事情や経済的な理由で自分の両親の老後の面倒を見ることができない家庭が増えているため、事態はすでに深刻です。この傾向は数年でもっと進行すると思います。
私はこの高齢社会における老人福祉や介護制度の問題に、最も真剣に取り組んでいるのが、今の日本だと思います。ですから、私はどうしても日本の福祉を専門とする大学で、これらのことを学びたいと思いました。また、中国と日本では国の制度や文化 習慣の違いがありますから、どのような社会保障制度が適切か、どのような高齢者介護の仕組みが適切かなどを考えたいと思いました。特に特別養護老人ホーム、老人保健施設のあり方などに関心があります。
卒業後は帰国して、老人福祉の分野で働きたいと思っています。入学できたら、一生懸命がんばります。以上が貴校を志望した理由です。
◆法学科(ほうがくか)
私は中国の大学で経営管理を専攻し、その後、大連にある日本の企業に勤めていた。改革開放の北の窓口である大連には、特に日系企業が多く進出している。
私はそのころ営業を担当していたので、日本など外国企業と中国の「国有」企業との紛争をしばしば目撃した。また、実際に問題の処理に対応することを通して、どうしてこうした紛争が起こるのかもわかり始めた。
ビジネスというのは、顧客との契約の締結から履行、物を提供して代金を受け取るまでの取り決めがあり、そのプロセスで発生したミスやトラブル、違約行為などの様々な問題を、共通のルールの下で解決しなければならない。しかし、中国はこうした法整備が遅れているし、経営者にも契約の観念が備わっていないことも多く、小さなトラブルが紛争に発展することもしばしばだった。その結果、紛争するどちらの会社にも大きな損害を与えていたし、不信感から中国から撤退する日本の企業も生んでいた。
私はこうした体験から、経済法の重要さを知らされた。中国の経済発展のためには外資の導入や外国企業の誘致は避けられない。中国のTWO加盟を果たした今、国際基準に沿った国内の経済関係法の整備は焦眉の課題となっている。そこで私は法学部で経済法や国際取引 金融 貿易などに関係する国際法を学びたいと考え、日本に留学した。
私の夢は、中国の企業と日本や各国の企業のビジネスがスムーズに行くように、経営コンサルタントの仕事をすることだ。そのためにも、将来は大学院に進んで、専門分野のエキスパートになりたいと希望している。
◆政治学科(せいじがっか) 私にとって政治学を学ぶことは、高校以来の夢だった。それは私が中国を民主と自由の国にしたいと思うからだ。以前の中国では、こうしたことを口にすることもできなかったが、今ではインターネットを通して自由に議論されている。
今の中国では、毎日のように「官倒」と言われる幹部の汚職事件が報道されているし、依然として、就職を紹介してもらうためのつけとどけや情実が幅を利かせている。確かに中央政府も取り締まりを強化しているが、一向に改善の気配がない。「幹部の腐敗や悪習の原因が選挙による政権交代が不可能な政治体制にある限り、政治の民主的改革以外に解決の道はない」という意見は、ネット上では大勢を占めている。
韓国、タイ、フィリピン、インドネシアでも、民主化への声が高まり、政治変革が行われた。中国も今では人々の教育水準も向上し、民主を求める声はしだいに大きくなりつつある。遠くない将来には、これが大きな世論となって中国の政治体制の民主化に向かわせるだろうと思う。だからこそ、私は新しい政治の仕組みや法体制などについて、今から研究しておくべきだと考えた。私は新しく生まれ変わるだろう中国の建設のために学問的に貢献したいと思っている。中国のような広大な国では、どのような民主国家の形になるのかわからないが、私が心から願うのは、平和的にこうした改革と移行が行われることであり、また、その可能性を追求すべきであると考えている。二度と天安門事件のような悲劇を繰り返してはならないからである。
以上が政治学部を志望した理由である。大学を卒業した後は日本かヨーロッパの大学院に進んで、より研究を深め、いずれは帰国し、祖国建設に貢献したい。 ◆環境情報学科(かんきょうじょうほうがっか)
私の父は〇〇市の下水処理場で働いていた。その父は私が中学二年の時に、52歳で亡くなった。死因は癌だったが、単なる病死で片付けられるものではなかった。というのは、父の働く職場は市の平均と比べても、癌発生率が異常な高さを示していたし、父と同じような症状(内臓疾患や癌)で亡くなった同僚が、今まで何人もいたからだ。下水処理に使われる薬剤に発癌性物質が含まれているか、下水処理の過程で発癌性物質が発生しているかのどちらかだと言われていた。
しかし、これは氷山の一角に過ぎない。今、中国は改革開放政策の下で、先進国から工場を誘致し、急速な重化学工業化が進められている。その経済成長の裏側では、大気汚染が進み、武漢ではレモンの濃度に近い酸性雨が降ったこともある。水の汚染もひどく、日本のように水道水をそのまま飲むこともできない。日本で輸入禁止になったような農薬汚染の野菜類の中国国内では食べられているのである。これらが人々の健康に悪い影響を与えないわけがない。都市の子供たちに喘息が増えているのは周知の事実だし、各地から様々な公害病の発生が伝えられている。
残念ながら、私の国ではこれらが大きく報道されることはないし、企業や行政によって隠されている場合も少なくない。だから人々の関心も日本ほど高くないが、公害の実態調査と原因の究明、そして有害物質の排出規制など、早急に手を打たなければ事態はますます深刻になる。そのために一番大切なのは、人々への「情報」だと思う。
私は現在の科学力をもってすれば、「公害のない経済成長」は可能だと思う。私は父の死を通して、環境問題、とりわけ公害問題に関心を持つようになった。父と同じような被害者を出してはいけないと思ったからだ。
以上が環境情報学科を志望した理由だ、卒業後は帰国し、中国の公害対策や環境保全のための仕事に就きたいと思っている。
◆環境学科(かんきょうがっか)
中国の経済発展は速い。それは中国人として自慢してもいいことだと思う。しかし、開発途上国である中国と先進国の格差は厳然と存在している。一人当たりのGDPもそうであるが、その最大のものは、人々の環境問題に対する意識の立ち後れであり、政府や企業の環境政策の立ち後れであると考えている。
私の故郷は瀋陽だ。瀋陽は重化学工業都市として、急速な発展を遂げているが、その反面で引き起こされたのは、深刻な環境破壊だった。
私の住んでいる家の窓から見えるのは、もくもくと黒い煙を上げる工場の煙突である。空気は汚れ、空は灰色にくすんでいる。夜も星があまり見えない。住民に気管支炎が増えているし、原因不明の体調不良を訴える人も増えている。
これは、一体どうしたことだ。私たちが経済発展と引き換えに得たものがこれだったのか。瀋陽という名前は、この町で一番重要な河の名前、瀋水に由来する。老人たちは、お十年前までは河で子供たちが泳いで遊んだり、釣りをしたりと、とてもきれいな河だったという。だが、今の私には想像もつかない。
私はどうすればこうした問題を解決できるのかと思った。二十年~三十年前の東京の川も海も同じように汚れ、空はスモッグに覆われていたと聞く。しかし、今の東京はこれらの公害問題を解決している。私は日本が公害を克服した経験と過程、技術を学びたいと思う。そして、その知識と技術を故郷瀋陽で生かしたいと思う。そのことが、地球環境問題の解決にもつながると思う。なぜなら、地球規模の環境破壊も、結局は地域の公害や環境汚染の集積であると考えるからだ。以上が貴校の環境学科を志望した理由である。
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◆電子情報工学科(でんしじょうほうこうがくか)
私は中国の三年制大学でコンピュータを専攻し、卒業後はコンピュータ関係の会社で、技術部門の仕事をしていました。その関係もあって、日本に着てから日中通信社とKDDI移動通信会社で、日々更新されるWebページの制作(読売新聞や毎日新聞の記事の中国向け報道)のアルバイトをしています。
今やインターネットは日本や欧米では社会の隅々にまで浸透しつつあり、インターネットが21世紀の情報伝達の主役になることは、疑う余地もありません。確かに現在の中国ではパソコンの普及率はまだまだ低いですが、今日の中国の経済発展から考えても、「パソコンの普及→インターネットの発達→情報社会への移行」という社会発展は確実に進行するでしょうし、現に進行しつつあります。
しかし、私が中国で学んだことは、21世紀の最先端の情報通信技術からは、はるかに後れています。特に高度なコンピュータ システムやソフトウエアを設計 構築するための研究分野が立ち後れています。そこで私は世界でも電子工学の先進国である日本に留学し、最先端技術を学びたいと思いました。
そして、貴校のパンフレットを読みました。貴校の電子情報工学科にはシステム コースがあり、貴校であれば私が一番学びたいことが学べるとわかりました。
私は貴校において、自分の専門分野について、もっと深い知識や技能を身につけ、卒業後は、システム構築やソフト開発の仕事に就きたいと考えています。
◆電子工学科(でんしんこうがくか)
私は高校時代、韓国の工業高校で、コンピュータを勉強した。それをきっかけにコンピュータの世界にのめり込んでいった。電子情報が一つの形式で表現され、各国語に自動翻訳され、一瞬のうちに世界を駆け巡る。私はインターネット、コンピュータ ネットワークの世界に魅了された。そして私は、自分の好きなコンピュータの分野について、もっと深く学びたいと思った。それが日本に留学した理由だ。何と言っても日本は、小型電子機器開発の分野で世界の最先端を走っている国だからだ。
言うまでもなく、世界は急速な国際化と情報化の時代に突入している。韓国では学生を中心にパソコンやインターネットは生活の一部となっている。しかも、今でもインターネットへのアクセスはパソコンからだったが、最近では携帯電話やPHSにより屋外のどこからでも可能だ。また、インターネットを利用した個人と企業、企業と企業の直接的な電子商取引もますます活発になっている。21世紀のハイテク社会において、電気、電子、情報テクノロジーの重要性はますます高まると思う。
私の将来の夢はプログラマーになることだ。人々のニーズに応えて、新しいソフトを開発するのが夢だ。
貴校の電子工学科であれば、コンピュータのハードやソフト、システムの分野はもちろん、電子情報技術全般についても学ぶことができるだけでなく、私が一番学びたいと思っていたソフトウエア工学部門があることを知り、貴校を志望した。
もし合格できたら、この自分の夢を実現するために全力を尽くしたい。
◆建築学科(けんちくがっか)
私の出身は上海です。ご存じだと思いますが、上海のワイタン地域には戦前からの古くて、しかも美しい建物がたくさん建っています。
私は小さいころから、これらの建物を建てたのはどんな人たちかと想像したり、いつかこんな建物を設計したいという夢を持つようになっていました。私は高校時代、建築家になる語り合う友人がいました。そして、彼は中国の大学の建築科に進みました。一方、私は建築を学ぶために日本に留学しました。
建築物というのは、機能性や安全性だけでなく、都市や自然の広がりの中に建てられるので、こうした環境との調和も必要だと思っています。また、見る人々や生活する人々に何らかの感動を与えるような美しさも大きな価値の一つと思います。私はそれらを基礎から総合的に学びたいと思いました。
私は私立大学に進んだ場合、毎日アルバイトに追われ、勉強に専念できなくなるのではないかと思い、最初から国公立の大学に行くことだけを考えていました。そして、日本語学校の担任の先生に相談したところ、こちらの大学を紹介していただきました。その後、貴校のパンフレットを取り寄せ、大学の紹介や建築学科のカリキュラムの内容などを検討したところ、こちらの大学には私の学びたい科目が充実していることがわかりました。以上が貴校の建築学科を志望した理由です。
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◆流通学科(ちゅうつうがっか)
转载请注明出自华人日本留学论坛 http://www.incnjp.com/,本贴地址:http://www.incnjp.com/viewthread.php?tid=662945
不好意思,纠正一个错误 ◆流通学科应该是りゅうつうがっか
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辛苦了。。。。。。。。
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观光学科 貌似立教专用
不过立教 不要写理由。。。要学习计划
日本 Japan
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