日本华人论坛 一橋教授がお勧めの定番教科書(マクロとファ



日本 - Q. いろんなマクロ経済学の教科書がありますが、どれを読んだら良いんでしょう?(学部編)

[入門編]

一般的な経済学部の教育では,普通,学部生は最初に『経済学入門』(アメリカで言うところのPrinciples)を取らされます.このレベルで,今一番,標準的なテキストは,

スティグリッツ『スティグリッツ マクロ経済学』(東洋経済新報社)
マンキュー『マンキュー経済学〈2〉マクロ編』(東洋経済新報社) 
バウモル=ブラインダー『マクロエコノミックス入門―経済原理と経済政策』(HBJ出版局)
でしょう.どれもアメリカでは1冊の本を,2-3冊に分けて翻訳していて,そのうち一冊が『マクロ経済学入門』にあてられています.このうち,スティグリッツは第2版の翻訳が出ているようですが,マクロ編だけはまだのようです.マンキューは最近のアメリカのベストセラー.(バウモル=ブラインダーの翻訳は,もう書店では手に入らないようです.)
このレベルの教科書を英語で読んでみたいという人には,以下を薦めておきます.

John B. Taylor, Economics, Houghton Mifflin College.


[初・中級編]
  
学部(学類)の2-3年で,マクロ経済学を教える時使われるテキストが,

広松 毅+ドーンブッシュ+フィッシャー『マクロ経済学』(シーエーピー出版)
マンキュー『マクロ経済学』(東洋経済新報社)
ホール+テーラー『マクロ経済学』(多賀出版)
福田+照山『マクロ経済学・入門第2版』(有斐閣アルマ)
ブランシャール『マクロ経済学(上)』(東洋経済新報社)  
エーベル+ベルナンキ『マクロ経済学[II]』(CAP出版)  -2001年7月時点で[II]は未刊
といったところでしょうか.ただし,日本の一流大学の学生で,多少なりとも勉強する気のある学生であれば,入門編をすっ飛ばして,上記の中の最初の3冊のどれかにいきなりチャレンジしても,さほど苦にはならないと思います.ここで具体的に念頭においているのは,自分が教えた経験のある筑波と一橋.
PS:(筆者はアメリカのハーバートで経済学博士号を取得後、筑波を経て一橋に着任)

最近のアメリカのマクロ経済学の教科書の流行は,「マクロ経済学のミクロ的基礎」という考えを前面に押し出すために,比較的早い段階で,ベンチ・マークとして長期の経済成長モデルの話をして,それからIS=LM等の短期分析の説明をするというものです.その流行の火付け役になったのがマンキューの教科書で,アメリカのマーケットでは大成功を収めました.(ただし日本語訳では,訳者達の判断で,より伝統的な章立てに並べ替えられています.) 他の教科書と比べて明快で分かり易い本ですが,個人的にはマンキューのマクロ経済学のスタイル・教え方については,「そこまで単純には割り切れないんじゃないの?」と思う部分があるので,良い本だとは思いますが,あまりタイプじゃないです.

福田+照山の本は,日本のマクロ経済の実証研究について,かなり丁寧に書いてあります.単独だと,スペースの制限の問題もあって理論面の記述が多少軽すぎる感じがするので,実証面に関する副読本として,その他のどれか一冊と合わせ読むというのが,良いんじゃないでしょうか? 卒論や修論をマクロの実証研究で書こうという人には,非常に役に立つ本です.

ブランシャールの本は,一度,自分の授業でも教科書に使ったのですが,正直,日本の大学のマクロの授業で使うには,ちょっと辛い部分があるなと思いました.個人的には(この分野の代表的な研究者である)ブランシャールの経済学観がうかがえて面白かったのですが.フランス人特有の,良く言えば洗練された,悪く言えば多少不親切なスタイルで書かれていて,取り上げる実証分析の内容も,学部学生向けにしてはハイブロウなことをやっていたりするので,資格試験などに向けて一人で勉強するための教科書としてはあまり勧めません.逆に,大学院でマクロ経済を専攻しようという意欲的な学生にとっては,他の教科書より参考になると思います.全般的に,最初の三冊よりは若干上級者向けのような気がします.

今,自分で学部の(入門編ではない)マクロ経済学の授業を担当するとしたら,エーベル+ベルナンキを使うと思います.レベルとしては,最初の3冊と同じくらいで,同じように何でも親切丁寧にいろいろ書いてあります.この本を選ぶというのは,あくまで個人的な趣味の問題です.ただ,原書が既に第4版が出ているのに,邦訳は第2版で,しかもいまだに前半だけというのは,ちょっとどうにかして欲しいですね.

それから,マクロ経済の中でも特定の分野に特化した本として,
ジョーンズ『経済成長理論入門―新古典派から内生的成長理論へ』(日本経済新聞社) も,推薦しておきます.

ここ数年で,学部レベルのメジャーな英語の教科書は,ほとんどすべて,翻訳が出てしまいました.BarroやKotolikoff達の教科書もありますが,アメリカの大学で実際に良く使われているのは上記の5冊で,最近では,特にマンキュー,ブランシャール,エーベル+ベルナンキの三冊でしょう.どうしても原書にトライしてみたいという人がいれば,どちらかというと金融の教科書ですが,マクロ関係もカヴァーしているGlenn HubbardとMishkinの本を推薦します.

[ 本帖最后由 空之云 于 2008-4-16 21:42 编辑 ]

评论
マクロ経済学教科書案内:大学院編

     
その上の大学院を目指すとなると,学部の教育とは質的に変化があって,
(1) 数学の使用が頻繁になる(特に動学的最適化の導入).
(2) 現実問題の説明よりも,できるだけ早く研究の最前線へ学生を連れていくことが主眼になる.


したがって,学部レベルでマクロが面白いと思っていても,ここで躓く人が多いのです.それでも,比較的スムーズに学部レベルとPh.D.レベルの間を橋渡ししてくれる本としては,

 デビッド・ローマー 『上級マクロ経済学』 (日本評論社)
 斎藤 誠 『新しいマクロ経済学―クラシカルとケインジアンの邂逅』 (有斐閣)


の二冊があります.個人的には,(ブランシャールと同じで,多少クセは有るが著者の「経済学観」が出ているという点で)後者の方が面白かったです.ローマ-の原書は、最近第2版が出ました.

 サックス+ラレーン『マクロエコノミクス』(日本評論社) 類似品に注意!

サックス達の本は,レベルはマンキューに毛が生えた位ですが,とにかく何でも書いてあり,現実の経済問題も意識されているので,マクロを専門にする気は無い,修士専修コースの人などが読むのには,丁度良いのではないでしょうか?

[ 本帖最后由 空之云 于 2008-4-16 21:42 编辑 ]

评论
PHD向けの高級篇

これのさらに上となると,
 Blanchard and Fischer, Lectures on Macroeconomics, MIT Press.
  (ブランチャード+フィッシャー『マクロ経済学講義』 多賀出版)

が,あります.10年以上前の本だから経済成長論の取り扱いなど,明らかに時代遅れになった部分はありますが,大部分は今でも十分に博士の教科書として通用します.ただし,このレベルの本を読むのに,斜め読みして「ああ,わかった」というのは,あまり意味はありません.ミクロの博士レベルの教科書と違って,そういう読み方もできる本ですが,マクロの研究者を目指すのであれば,むしろ一つ一つの式の展開を全部追いかけていくくらいの気合で読まないと意味がありません.院生であれば一人で読むのではなく,何人かのグループで輪読会をして,互いの理解度をチェックするようにした方がいいと思います.
 
以下に挙げる教科書はレベルとしてはローマーより上であり,どれもBlanchard and Fischerと同じ位か,それ以上にテクニカルです.したがって,Blanchard and Fischerについて述べた但し書きは,そのまま当てはまります.

新しい古典派(new classical)の視点から書かれた教科書
 

 Robert Lucas, Studies in Business-Cycle Theory, MIT Press.  
 (論文集.Must readを数多く含む)

       
 Thomas Sargent, Macroeconomic Theory, Second Edition, Academic Press.
 (ほとんど時系列の教科書と言う説もある)


 Thomas Sargent, Dynamic Macroeconomic Theory, Harvard University Press.
 (マクロ動学モデル一般を取り扱っており,あまり新しい古典派という感じはしない.)
 


第2世代のリアル・ビジネスサイクル・モデルの教科書

 Thomas F. Cooley (編集), Frontiers of Business Cycle Research, Princeton University Press.

 Marimon and Scott (編集), Computational Methods for the Study of Dynamic Economies, Oxford University Press.

 Lars Ljungqvist and Thomas J. Sargent, Recursive Macroeconomic Theory, MIT Press.


  3冊ともマクロ動学モデル一般を取り扱うとともに,コンピューターによるシミュレーションを重視している.
  ケインジアン的な粘着価格モデルも出てきたりするので,第1世代のRBCのイデオロギーとは切り離して考える必要あり.

 Stokey and Lucas with Prescott, Recursive Methods in Economic Dynamics, Harvard University Press.
  動学的マクロの分野の経済数学の教科書・辞書.
               
                          


新しいケインジアンの視点から書かれた教科書

 Mankiw and Romer (編集) New Keynesian Economics, 2vols., MIT Press.  
 (論文集.Must readを数多く含む)
       
 Coordination Games: Complementarities and Macroeconomics, Cambridge University Press.
 (個人的には,未来はこっちの方にあると思っているのだが...)



経済成長論
 
 Barro and Sala-i-Martin, Economic Growth, MIT press.  
 (新しい成長論以降の,標準的な経済成長論の教科書)
       
 Aghion and Howitt, Endogenous Growth Theory, MIT Press.
 (これはやっぱりミクロだよ...)


[ 本帖最后由 空之云 于 2008-4-16 21:40 编辑 ]

评论
ファイナンスとは何かを知りたいあなたへ 

手始めに何を読むか? 
 
 ファイナンスについて手っ取り早く知りたいという門外漢は、どうしたらいいのだろうか? 大学生であれば、これこれの授業をとりなさいとアドバイスするところだけれど、それすらまだるっこしいという人、時間が無いという人に対しては、何を手にとって見たらいいだろうか?
 
 新聞や雑誌の紹介記事やテレビ番組は、正直、専門家から見れば酷いものが多い。例えば、しばらく前に放送されて話題になった某国営放送のスペシャル番組は、専門家の間では相当評判が悪い(Black-Scholes式が間違ってたとかの噂)。個人的にはそれなりに楽しめたし、少なくとも、他の番組や記事に比べれば大分マシで、一部の同僚・友人達が言うほど酷いものではないと思う。しかし、逆にあの番組やそこから派生した本を自信を持って学生に勧められるかというと、それには大分抵抗がある。
  
 学問や将来の進路として金融・ファイナンスに興味を持つ、学部生や一般の人が最初に手に取る本として、個人的に一番いいと思うのは、以下の本である。
  

 『証券投資の思想革命―ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち』
  ピーター・L.バーンスタイン【著】  青山 護+山口 勝業【訳】 
  出版社:東洋経済新報社

    
   
これは、ファイナンスという学問の発展に大きく寄与した人達の偉人伝で、かなりの程度まで、ファイナンスが分かった気にさせてくれる本だ。過去に指導した学生の経験談からすると、就職活動などにも役立つ本だと思うので、お勧めしておく。厳密にはファイナンスの本ではないけれど、同じ著者・出版社の『リスク―神々への反逆』も、非常に面白い本。



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もう少しファイナンスについて知りたいが,教科書は読みたくない...
 
 シリアスな教科書を読む気にはならないけれど,自分の人生設計に役立つようなファイナンスの知識を得たいという人へのお勧めは、

 『シーゲル博士の株式長期投資のすすめ』 ジェレミー・シーゲル【著】 笠原高治【訳】  
 出版社: 日本短波放送

 『ウォ-ル街のランダム・ウォ-カ-: 株式投資の不滅の真理』  バ-トン・マルキ-ル【著】 井手正介【訳】
 出版社: 日本経済新聞社

の2冊。有名なのはマルキールの方ですが、個人的にはシーゲルの方が分析の視点が新しいし、全然良いと思います。しかも、安いし。

 もう少し教科書っぽい中では、株式市場についての本ではないけれど

 『企業財務入門』 井出正介+高橋文郎【著】  出版社:日本経済新聞社

の第一部が、比較的過不足無く、ちゃんとまとまっている。

もう少し、実証・数量的なアプローチに興味のある人は、
  
  『相場を科学する―なぜ上がり、なぜ下がるのか』 
  倉都 康行【著】  出版社:講談社ブルーバックス〈B‐916〉


などを、読んで見るといいでしょう(どうも出版社は最近、廃刊にしたらしいけど)。



--------------------------------------------------------------------------------

ではファイナンスを勉強してみよう

 本格的な本が読みたいという場合には、 と見回してみると、残念ながら日本人の書いた教科書の類に、良い本は皆無といって良い。理由は明らかで、アメリカの教科書が、経済学部やビジネス・スクールの授業での講義ノートの蓄積をもとにして書かれているのに対して、日本の場合、大半が授業で試したことのない書きおろしであるため、結局、読む側としては使えない本がデキあがってしまうのだ。これは、必ずしもファイナンスに限ったことではなく、経済学全般に言えることではあるのだけれど、教えた経験のない実務家が書いた本が多いファイナンス業界では、特にこの傾向が酷い。したがって、勧める本は翻訳モノが大半になってしまう。
 学部生向けの本格的な教科書としては、良い本はいろいろあるけれど、とりあえず、
 
 『よくわかるファイナンス』 久保田敬一 【著】
  出版社:東洋経済新報社

  『現代ファイナンス論: 意思決定のための理論と実践』  ツヴィ・ボディ+ロバ-ト・マ-トン【著】
   出版社: ピアソンエデュケ-ション

    
  INVESTMENTS (fourth edition)  by Bodie, Kane, and Marcus,  Richard Irwin.

を勧めておく。久保田さんの本・マートン達の本は、多分アメリカの水準では少し数学的過ぎるんだけれど、逆に日本人には丁度良いかもしれない。後者は、アメリカのトップ・ビジネス・スクールで、一番ポピュラーなテキスト。ちなみに、ボディさんとBodieさんは同一人物です。

[ 本帖最后由 空之云 于 2008-4-16 21:18 编辑 ]

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很有用
档次也很高

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空前辈是大好人,赞一个.
这个书目很有参考价值,可以帮助很多像我一样的菜鸟,谢谢啊.
您永远活在俺们心中.....

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呵呵,谢谢大家支持
不过请这位同学要注意自己的修辞哦~

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一桥的コースワーク用的都是哪几本书?

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呵呵,沐刃兄弟~好久不见,还准备下学期去你们学校听课呢

中級ミクロ 林貴志『ミクロ経済学』ミネルヴァ書房,2007年。(担当は尾山先生、沐刃さんと同じ研究科出身の方、教科書の著者は尾山先生の同級かもね)
中級マクロ 齊藤 誠,『新しいマクロ経済学』,2006年,有斐閣。(本の値段はやや高い)
中級計量 山本 拓「計量経済学」 新世社、1995年。(中級レベルの授業の中で、相対的に一番簡単かも)

上級ミクロ Tatsuro Ichiishi, Microeconomic Theory, Oxford, U.K.: Blackwell Publishers, 1997.
上級マクロ (1) Barro, R.J., and X. Sala-i-Martin, Economic Growth, Cambridge, Massachussetts: MIT Press. (大住訳      『内生的経済成長論(1),(2)』2006,九州大学出版会)
      (2) Dixit, A. K., 1990, Optimization in Economic Theory, Oxford: Oxford University Press. (大石・磯前       『経済理論における最適化』1997,勁草書房)
      (3) Sargent, T. J., 1987, Dynamic Macroeconomic Theory, Cambridge, Massachusetts: Harvard          University Press.
      (4) Romer, D., 2005, Advanced Macroeconomics, New York: McGraw-Hill. (堀・南条・岩成訳『上級マクロ      経済学』1998,日本評論社)
上級計量 William H. Green (2008), "Econometric Analysis 6th ed.", Prentice Hall.

以上

ご参考ください

PS:M1前半は、とりあえず中級全体を中心としてやろうと。。。

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谢谢, 想来听哪门课? 林文夫从美国回来了,后期他教宏观。
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